自分の頭皮合ったシャンプー使ってる?シャンプーの種類のまとめ

シャンプーの種類

毎日のヘアケアの1番最初に行うがシャンプーですね。シャンプーが1番大事と言っても過言でありません。シャンプーの種類は1つではなく、大きく分けて3種類あります。自分の頭皮あっているシャンプーを使うのがベストです。

編集部
ただ香りが良いからこのシャンプーを使っている」なんてことはありませんか?香りで選ぶのはナンセンスですよ♡

シャンプーの種類は大きく分けて3種類あります

数えきれないぐらいのメーカーからシャンプー、トリーメント、リンス(コンディショナー)が発売されていますが、実はシャンプーの種類って大きく分けて3種類しかありません。

3種類のシャンプー剤

  • アミノ酸系シャンプー
  • 高級アルコール系シャンプー
  • せっけん系シャンプー
編集部
それぞの特徴やメリット、デメリットなどを解説していきます。
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アミノ酸系高級アルコール系せっけん系
特徴アミノ酸から作られる合成界面活性剤を使用鉱物油、動植物油脂などの合成界面活性剤を使用脂肪酸ナトリウムなどの合成界面活性剤を使用
洗浄力
頭皮への刺激×
キシミほとんど気にならない気にならない気になる
おすすめの人頭皮が敏感肌、乾燥肌タイプの人頭皮がオイリーでギトギトが気にある人やや頭皮がオイリーな人
向いてない人頭皮がオイリーな人頭皮が敏感、乾燥が気になる人ロングヘアーの方

アミノ酸系シャンプーのメリット、デメリット

メリット

アミノ酸系の主なメリット

  • 頭皮、髪の毛に優しい
  • 環境にも優しい

髪の毛、頭皮への刺激が少ない

アミノ酸系シャンプーは低刺激
髪の毛や頭皮への刺激が少ないのは、アミノ酸系シャンプーの最大のメリットと言っても過言ではありません。

そもそも髪の毛は、何で構成されているかご存知でしょうか?髪の毛は、90%以上ケラチン(タンパク質)で構成されています。

ケラチンというのは、「髪の毛以外にも爪、皮膚の角質層を作るために大切な成分」です。ケラチンは、18種類のアミノ酸から作られます。つまり、簡単にまとめると、アミノ酸なしでは髪の毛はほぼ作られないことになります。

前置きが少し長くなってしまいましたが、アミノ酸系シャンプーの主成分は、名前の通り「アミノ酸」で作られています。アミノ酸系成分は、他の成分と比べると洗浄力が弱いです。

「アミノ酸成分→洗浄力が弱い=髪の毛や頭皮への刺激が少ない」ことになります。

アミノ酸とは表記されいない!
シャンプーの裏の成分表を見てみても「アミノ酸」と記載されていることはほぼありません。

  • ラウロイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルグルタミン酸Na

などと記載されていることがほとんどなので、アミノ酸系シャンプーを選ぶ時は、このような成分を見つけるようにしよう!

編集部
簡単にまとめると、アミノ酸系シャンプーは髪の毛や頭皮に優しいシャンプーになります。敏感肌の方、頭皮が痒い方におすすめのシャンプーです。

デメリット

アミノ酸系の主なデメリット
  • 洗浄力が弱い
  • 脱脂力がいまいち弱い
  • コストパフォーマンスが悪い

洗浄力が弱いので汚れ落ちがいまいち

上記でも書いている、「洗浄力が弱いため、髪の毛、頭皮への刺激が少ないメリット」ですが、人によってはデメリットになることがあります。

例えば、頭皮が脂ギッシュ、脂漏性タイプの頭皮の方だと、洗浄力が弱いとどうしても汚れが気になってしまいがちになります。

シャンプーをして汚れが全然落ちている感じがしない、アミノ酸系シャンプーの量や洗髪の回数を増やすと逆に皮脂を取り除きすぎて、皮脂の分泌量を増やす悪循環になってしまうことも…

汚れスッキリ、皮脂を根こそぎ落としたいという方には向いていないシャンプーと言えるでしょう!

ギトギト頭皮にもアミノ酸
アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱く、皮脂や汚れをしっかり落としにくいですが、このデメリットがメリットに変わることもあります。ギトギト頭皮の方にもアミノ酸系シャンプーはおすすめなので、ギトギト頭皮の方もアミノ酸系シャンプーを使ってみよう!

アミノ酸系がおすすめな方

  • 肌質が敏感肌タイプの方
  • 頭皮、頭が痒くて仕方がない方
  • アトピー体質の方

アミノ酸系シャンプーのおさらい

  • メリット:洗浄力が弱く、頭皮、髪の毛の刺激が少ない
  • デメリット:洗浄力が弱いので、汚れが気になる方には向いていない

高級アルコール系シャンプーのメリット、デメリット

メリット

高級アルコール系の主なメリット

  • 洗浄力が強い
  • 脱脂力が強く、皮脂や汚れ落ちが良い
  • 比較的低コストで購入できる

洗浄力が強く皮脂や汚れ落ちが良い

スーパーマーケット、ドラッグストアなどで販売されている安価な市販のシャンプーのほとんどは、「高級アルコール系シャンプー」と言われております。

最近は少しシャンプーの質が上がってきていると言っても、まだまだ高級アルコール系シャンプーが多いです。高級アルコール系シャンプーの主成分は、鉱物油や動植物油脂などから作られる、合成界面活性剤です。

石油系界面活性剤は特に洗浄力が高いと言われておりますので、「ヘアワックス、ヘアスプレーなどの整髪料を多く使用される方」は、高級アルコール系シャンプーは良い相方になってくれるでしょう!

編集部
洗浄力が強い以外にも泡立ちが良いのもメリットの一つです。

デメリット

高級アルコール系の主なデメリット
  • 頭皮の刺激が心配
  • 将来の抜け毛、ハゲが少し心配

洗浄力が強いため頭皮への刺激が強め

高級アルコール系シャンプーは、石油系界面活性剤などの合成界面活性剤が多く使用されているので、洗浄力が他のシャンプーと比べると圧倒的に高いです。

アミノ酸系シャンプーのメリット、デメリットでも解説をしていますが、「洗浄力が弱い=低刺激」ということは、「洗浄力が強い=高刺激」になります。

高級アルコール系シャンプーは刺激が強いことから、肌が敏感な方が使うと「頭皮に赤みが出る」「頭皮が痒い」などの症状が出る場合があります。

敏感肌はアミノ酸系を!
界面活性剤が多く使われている高級アルコール系シャンプーは、正直敏感肌の方には向いていないシャンプーです。もし使っているなら、刺激の少ないアミノ酸系シャンプーの乗り換えることをおすすめします。

高級アルコール系がおすすめな方

  • 頭皮がオイリーな方
  • 頭皮の汚れがめっちゃ気になる方
  • しっかり洗いたい方

高級アルコール系のおさらい

  • メリット:洗浄力が強く、皮脂や整髪料を落としやすい
  • デメリット:洗浄力が強いので、頭皮に刺激がやや強め

せっけん系シャンプーのメリット、デメリット

メリット

せっけん系の主なメリット

  • 洗浄力がそこそこ強い
  • 脱脂力もそこそこある
  • 頭皮への刺激が少ない

洗浄力が強く、脱脂力もそこそこ期待できるシャンプー

石鹸系シャンプーも高級アルコール系シャンプーと同じく、「洗浄力が高いシャンプー」です。高級アルコール系と同じく洗浄力や脱脂力が高いのですが、刺激は高級アルコール系と比べると弱いです。

なぜ弱いのかというと、「界面活性剤の種類が違う」からです。高級アルコール系シャンプーの界面活性剤は、鉱物油、動植物油脂などから作られる合成界面活性剤です。

せっけん系の場合は、脂肪酸ナトリウムなどから作られている合成界面活性剤です。

簡単にまとめると…
  • 高級アルコール系:めっちゃ洗浄力が高くて、頭皮への刺激は大
  • せっけん系:洗浄力がそこそこ高くて、頭皮への刺激は弱い
編集部
石鹸系シャンプーは、普段から頭皮がオイリーな人、頭皮がオイリーで頭皮がやや敏感肌の方におすすめなシャンプーの種類です。

デメリット

せっけん系の主なデメリット
  • アルカリ性なので、髪の毛がきしみやすい
  • パサツキ、乾燥の原因になる場合がある

髪の毛がキシミやすく、洗い上がりがいまいち

せっけん系シャンプーはアルカリ性になります。アルカリ性ですので、髪の毛のパサツキやキシミの原因になります。

ロングヘアーの方には向いていないシャンプーと言えますので、髪の毛の長い女性には石鹸系シャンプーを使うのはあまりおすすめしません。

せっけん系シャンプーに変えて、「髪の毛がギシギシになりすぎ」「ブラッシングをした時に髪の毛がちぎれた」「枝毛、アホ毛になった」などの声もあります。

ヘアカラーやパーマをしている方もあまり使用したくないシャンプーの種類の一つですね。

編集部
石鹸系シャンプーは、そこそこ洗浄力もあって、頭皮への刺激は少ないけど、髪の毛に影響が少し出てしまいます。コスパが良いのもメリットだけど、あんまり人気がないのが現状みたいです。

せっけん系がおすすめな方

  • ショートヘアーの方
  • ちょっと敏感肌で汚れをしっかり落としたい方
  • コスパ意識高い系の方

せっけん系シャンプーのおさらい

  • メリット:洗浄力がそこそこあり、頭皮への刺激が少ない
  • デメリット:アルカリ性なので、髪の毛が軋んだり、ロングヘアーの方に不向き

シャンプーの種類をざっくりまとめると…

まとめ

  • アミノ酸系:洗浄力は弱いけど、頭皮への刺激は弱い
  • 高級アルコール系:洗浄力が最強で、頭皮への刺激は強い
  • せっけん系:洗浄力はやや強めで、頭皮への刺激は弱い

シャンプーの種類は上記の「アミノ酸系」「高級アルコール系」「せっけん系」の3種類です。それぞれ、メリット、デメリットがありますので、自分の髪質、肌質、頭皮に合わせたシャンプー選びが大切になります。

自分の頭皮などにあっていないシャンプーを使い続けることは当然ながらよくありません。抜け毛が増えてしまったり、ハゲになったりする可能性もあります。

3種類の中でも、バランスが良いシャンプータイプはアミノ酸系シャンプーです。最近流行りのボタニカルシャンプーのほとんどはアミノ酸系で作られています。

コスパは市販の高級アルコール系シャンプーと比べるとよくありませんが、「一度使うと高級アルコール系シャンプーに戻れない」までありますので、ボタニカルシャンプー使ったことがない方はぜひお試しください♡

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